利用規約

　国連総会（H19.12.18開催）において、カタール王国王妃の提案により、毎年４月２日を「世界自閉症啓発デー」（World Autism Awareness Day）とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
　わが国でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会（以下、当実行委員会といいます）が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っています。
　具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの４月２日から８日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
　世界自閉症啓発デー実行委員会公式サイト（以下、当サイトといいます）は、当実行委員会が運用するウェブサイトです。当サイトは、当実行委員会が企画運営するイベント等の取組や、日本各地での世界自閉症啓発デーに関する取組等の情報を広く発信し、自閉症をはじめとする発達障害について多くの方に知っていただくことを、その目的としています。

利用規約・リンク・著作権等

当サイトのコンテンツの利用について

当サイトに掲載されている文章、図版、画像、イラスト、音声、映像等、その他のすべての情報（以下、「コンテンツ」といいます）は、特に明記されたものを除き、当実行委員会が著作権を有しており、著作権法の対象となっています。また、本サイト全体も編集著作物として著作権の対象となっており、ともに日本国著作権法及び国際条約により保護されています。当サイト上の情報については、「私的使用のための複製や引用等」著作権法上、利用が認められる場合を除き、当実行委員会の事前の許可なく、これらの情報を利用（複製、改変、配布、公衆送信等を含む）することはお断りします。
なお、コンテンツを引用する際は出典を明記してください。

（引用を行う場合の記載例）
　出典：世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト　（当該ページのURL）
　出典：「●●について」（世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト）（当該ページのURL）（○年○月○日に利用）など

利用の許諾のお申込み・お問い合わせ等は、日本実行委員会へのお問い合わせフォームからお問い合わせください。

ただし、下記の1）もしくは2）に記載するコンテンツについては、別の利用ルールを適用して利用が可能な場合があります。その場合も3）～6）の事項について確認の上、それを遵守してください。

１）利用可能なコンテンツについて

ア　ポスターやチラシのデータについて
啓発を目的として本サイトに掲載しているポスターやチラシ等のデータの複製や公衆送信が可能です。「ポスター利用について」・「ポスター使用実施要項」に具体的かつ合理的な根拠の説明とともに利用ルールの適用を明示しています。上記の利用ルールを確認していただき、適切に利用してください。

２）第三者が権利を有しているコンテンツについて

ア　コンテンツの中には、第三者（当実行委員会以外の者をいいます。以下同じ。）が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利（例：写真における肖像権、パブリシティ権等）を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。

イ　コンテンツのうち第三者（当実行委員会以外の者をいいます。以下同じ）が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。

ウ　第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。

３）禁止する利用方法について

ア　利用可能とするコンテンツに関しても、以下のように利用することは禁止します。

　(ア)法令、条例又は公序良俗に反する利用

　(イ)国家・国民の安全に脅威を与える利用

４）準拠法と合意管轄について

ア　この利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。

イ　本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

５）免責について

ア　当実行委員会は利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為（コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。

イ　コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

６）その他